至高の一把を生み出す陸林生工房内の風景です
蘇州二胡の正統制作大家陸林生が生み出す至高の響き

二胡堂では制作依頼をすると、卒さんから二胡に貼る皮を5~6枚メールにて送られてきます。まず初めにやることは皮選びです。これが一番大事なことですね、基本ここで二胡の良し悪しの大部分が決定してしまいます。
 国際二胡制琴大師・陸林生氏の手から生まれる二胡は、単なる楽器を超えた芸術品です。厳選された最高級の老料を用い、熟練の職人技で丹念に仕上げられたその音色は、深く、温かく、弾き込むほどに奏者の心に寄り添う豊かな響きへと育ちます。
 圧倒的な表現力と、指先に伝わる確かなレスポンス。陸林生工房の二胡は、独自の皮張り技術により、低音の厚みと高音の輝かしい抜けを両立させています。プロのステージを支える「五星級」から、長く愛用できる名品まで、巨匠のこだわりが詰まった最高峰の響きをご体感ください。
 中国無錫の聖地で磨かれた、巨匠・陸林生の技。世界中の愛好家から選ばれる理由は、一切の妥協を許さない素材選びと徹底した品質管理にあります。初めて手にしたその瞬間から、名匠の確かな技術が導く本物の「二胡の調べ」が始まります。

工房事務所にて林生二胡の継承者卒氏と
陸老と私が選んだ二胡の試奏をしてくれる張さんと
陸老のもとで30数年の職人さん
工房風景
工房風景
工房風景

【名匠の魂】
国際制琴大師陸林生は中国でも日本でも''大人気''

林生二胡の人気は展示会においても二胡のたくさん出店しているブースの中でも特別です。展示会用に用意される二胡は二百数十点に及びますが、陸老のブースでは展示会初日に全部売り切れてしまいます。後は帳面に注文を記帳しています。ほかのブースではそんなことにはならないです。
陸老も初日はいましたが、もう北京にいてもしょうがないので明日帰りますと言っていましたので。では、今夜食事一緒にしませんかと誘ったところ「若い人は辛い物食べますから、私は辛い物好きじゃない」という事でしたので陸老の泊っているホテル近くの北京料理の飯店で食事をとり、その後、陸老をホテルまで送り陸老の部屋で一時間ほど話をして帰りました。色々な事を陸老に教えてもらいました。良い二胡の見分け方とか。

北京で開催された民族楽器展にて陸老と